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No.334 3ヵ国民衆会議 危機の21世紀を超えて、つながりあい、食の幸せを未来に手わたすために

2019年10月11日 更新
3ヵ国民衆会議 危機の21世紀を超えて、つながりあい、食の幸せを未来に手わたすために
モザンビーク北部で行われるODA事業「プロサバンナ(日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発プログラム)」に対し、現地の農民らが抗議の声をあげてから早6年。2018年11月20日から22日にわたり、4回目となる「モザンビーク・ブラジル・日本3ヵ国民衆会議」が初めて日本で開催され、総勢18名(モザンビーク15名、ブラジル3名)の小農および市民社会組織のメンバーらが来日、延べ約500人の市民が参加した。本特集では、そこで届けられた声や見えてきたことの一端をお伝えする。
特集 3ヵ国民衆会議
  • 世界中の農民に敬意が払われる未来のために。私たちは何ができるか
    (地域開発グループマネージャー/南アフリカ事業担当 渡辺 直子)
  • 3ヵ国民衆会議に参加して
    (JVC理事/星の谷ファーム代表/アジア農民交流センター世話人 天明 伸浩)
  • 小農の主体性と権利を護るための国連宣言
    (JVC事務局次長 細野 純也)
  • 民衆会議の参加者へのインタビュー
モザンビーク
いまさら聞けない
Q&A
NGOはなぜ「イベント」をするの?
(広報担当 仁茂田 芳枝)
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スタッフの
ひとりごと
パッチン!(降りま~す)
(スーダン事務所現地調整員 今中 航)
スーダン
コネタにゅーす 何度観ても飽きない韓国の舞台
(KOREAこどもキャンペーン事務局 菊地 真歩)
コリア
報告 絶望が覆う地域に向けて何ができるのか
(人道支援/平和構築グループ パレスチナ事業担当 大澤 みずほ)

パレスチナ
報告 イラクの今を知ってほしい。イラク事業パートナーが訴えた日本での2週間
(イラク事業担当 ガムラ・リファイ)

イラク
報告 「キラーロボット」のない世界に向けて
(2018年度広報インターン 藤井 里彩)

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プロジェクト一覧2018年9月後半~2018年12月前半-
ODAウォッチ

ODA事業実施に欠かせない「相手国政府」との信頼関係
(地域開発グループマネージャー/南アフリカ事業担当 渡辺 直子)

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映画祭告知

第12回国際有機農業映画祭2018
次の世代に「えらい」ことを引き継がないために
(国際有機農業映画祭運営委員 大野 和興)

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報告

JVC専門アドバイザーの設置
(事務局次長 細野 純也)

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いべんと
あらかると

2018年10月~12月

いべんと・ピックアップ!:
「いのり題目市」
(2018年度ホームページ分析インターン 那須 宝子)

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JVCな人 友人から託された『ともだち展』
(KOREAこどもキャンペーン事務局 渡辺 ほみ)
コリア
おおすめ本 『人権の思想史』
浜林正夫 著/吉川弘文館/1999年5月/1700円(税抜)
(ラオス事業担当 木村 茂)
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お知らせ
  • 2019年度東京事務所インターン募集
  • お宝エイド
  • 募金集計
  • 人事
  • 編集後記
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【発行年月日: 2019年1月20日】