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No.307 JVCはアジアで今後何をすべきか

2014年2月24日 更新
特集 JVCはアジアで今後何をすべきか
前号の特集では「紛争地での人道支援」の経験を振り返った。そして今回は、JVCの活動のもうひとつの柱である地域開発の、主にアジアでの取り組みの中からの学びや課題を取り上げる。長年取り組んできたからこそ、慢心に抱くことなく、変わっていく社会状況に対して自らの立ち位置を明らかにし、目の前にある現実に対処するなかから、将来への展望を見出したい。(編集部)
特集特集 JVCはアジアで今後何をすべきか
  • アジアの農民と得てきた学びと苦悩を糧にして
    (副代表 磯田 厚子)
  • 変わりゆくラオスで「NGO」だからできることを
    (ラオス事務所現地調整員 林 真理子)
  • カンボジアの将来のために
    (カンボジア事務所 ネアリー)
  • 「持ちつ持たれつの世界」を
    (タイ事業担当 下田 寛典)
  • バムルン・カヨタが語る「自由貿易とタイ農民」
    ((まとめ)農業ジャーナリスト 大野 和興)
ラオス、カンボジア、タイ
報告
  • アフガニスタン市民社会サポートファンド
    (アフガニスタン事業統括 小野山 亮)
アフガニスタン
ODAウォッチ:
プロサバンナ事業
第6回
プロサバンナ
スタッフの
ひとりごと
南アの雪男はマイペースだった
(JVC南アフリカプロジェクト・マネージャー 冨田 沓子)
みるよむきく『土と生きる 循環農場から』
小泉英政著/岩波新書/760円+税
プロジェクト一覧2013年11月後半~2014年1月前半
国内ひろば
  • 『心のお陽さま』に照らされる一年を
    (カレンダー事務局 島村 昌浩)
  • イベント報告:若者が語るアフガニスタンの今
    (2013年度会計インターン 本丸 愛子)
  • 25年の集大成、そして次のステージへ
    (コンサート事務局 石川 朋子)
カレンダー、アフガニスタン、コンサート
暮らしを彩る道具バクラジュでコーヒーを淹れる パレスチナ

【発行年月日: 2014年2月20日】