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朝日新聞社「論座」でのジャーナリスト・安田菜津紀(Dialogue for People)さんの連載「あなたのルーツを教えて下さい」にて、JVCアフガニスタン事業担当のガムラ・リファイのインタビュー記事が掲載されました。

シリア出身のガムラの故郷への思いや幼少期の思い出、また日本への留学直後に起きたシリア内戦に対する葛藤、そしてJVCに入職して人道支援に携わることになった経緯や活動にかける気持ちなど、様々な思いが綴られています。
ぜひ、ご覧ください!

掲載メディア論座
掲載年月日2020年11月29日
参照先いつの日かジャスミンが香る故郷シリアへ 人道支援をしながら夢みるものは…  アフガニスタンへの人道支援に携わるガムラ・リファイさんのシリアへの思い

「東京新聞」のWEBと紙面に9月17日(木)から開始したJVCのクラウドファンディング「パレスチナ・ガザ地区でお母さんと子どもたちの健康を守りたい!」を紹介していただきました。
WEB記事は下記のリンクからご覧いただけます。

クラウドファンディングは10月30日(金)23時まで挑戦中です!

掲載メディア東京新聞
掲載年月2020年10月
参照先ガザ地区の乳幼児にもっと栄養を ネットで資金募集中、30日まで

「朝日新聞デジタル」で10月29日(木)に開催する、国際NGO合同オンラインイベント「コロナ禍の中東人道支援」~イラク、シリア、パレスチナの現場から~を紹介していただきました。

コロナ渦の中、内戦国への支援はどのようにすればいいのか。記事は下記のリンクからご覧いただけます。オンラインイベントへの参加も、お待ちしております!

掲載メディア朝日新聞DIGITAL
掲載年月日2020年10月27日
参照先命つなぐ手袋足りない コロナ禍の内戦国、最前線を知る

フリージャーナリストの志葉玲さんのYahoo!ニュースの記事で、JVCのパレスチナ事業の活動についてご紹介していただきました。記事ではガザの現状とJVCガザ事業の活動、そして現在実施中のパレスチナ事業のクラウドファンディングについて触れられています。

記事中には、志葉さんが撮影された2014年のガザ戦争の映像もあります。下記のリンクから、ぜひご覧ください!

掲載メディアYahoo!ニュース
掲載年月日2020年10月15日
参照先「天井の無い監獄」ガザの子ども達を救え!日本のNGOが奮闘―コロナ禍で支援の必要性高まる

子どものみらいを切りひらくメディア「みらいい」の記事で、JVCのことを紹介していただきました。
SDGsの目標1「貧困をなくそう」についてわかりやすく解説しながら、私たちにできる身近なことの一例として、JVCが現在実施しているパレスチナのクラウドファンディングなどが紹介されています。

下記の「みらいいWEBページ」からご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

掲載メディアみらいい
掲載年月日2020年10月 5日
参照先【わたしたちができること】SDGs1.貧困をなくそうをわかりやすく解説!

JVCコリア事業が参画しているKOREAこどもキャンペーンの活動で2018年に日朝大学生交流に参加し、平壌を訪れた「朝日・日朝友好ネットワークメンバー」の宮内大河さんが9月30日の「朝鮮新報」に掲載されました。
報道とは違う朝鮮の姿や、教育の現場で見たカリキュラムや大学生の熱意などについてコメントしています。

下記の朝鮮新報WEBページからご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

掲載メディア朝鮮新報
掲載年月日2020年9月30日
参照先〈人・サラム・HUMAN〉朝日・日朝友好ネットワークメンバー/宮内大河さん(25) ありのままの朝鮮の姿、伝えたい

株式会社テーブルクロスのFood for Happiness事業から支援を受けた南アフリカでの持続可能な菜園プロジェクトについての記事が「産経新聞」に掲載されました。


記事は下記のページからご覧いただけます。
掲載メディア産経新聞
掲載年月日2020年8月21日
参照先南アフリカ共和国のサスティナブル野菜ガーデン支援事業へ寄付を実施

7月1日(水)から8月31日(月)まで開催している「第19回 南北コリアと日本のともだち展」について、同展事務局の宮西が「朝鮮新報」に取材していただきました。

下記の朝鮮新報WEBページからもご覧いただけます。

掲載メディア朝鮮新報
掲載年月日2020年8月24日
参照先わたしがおくりたい金メダル/ともだち展で見る交流の軌跡
「ありがとう」あふれる作品/第19回南北コリアと日本のともだち展・東京/初のオンライン開催

8/3(月)に実施した、プロサバンナ事業の中止を受けての記者会見について本日のTBS「報道特集」で放送されました。概要は下記「TBS NEWS」のページからもご覧いただけます。

JVCもサポートしてきた現地農民連合のリーダーコスタさんの言葉「農民の声を聞かずに、プロジェクトを進めたことが、間違いだった」という言葉。 今回、プロサバンナ事業は本格始動のために中止となりましたが、これからも権利侵害のリスクがなくなったわけではありません。この言葉を私たちはこれからも重く受け止めていかなければいけないと思います。

動画も含めて、ぜひご覧ください。閲覧可能期間は1週間です。

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また、8/12にはオンラインイベント「モザンビークで何が起きたか? オンライン生報告」こちらから。

掲載メディアTBS NEWS
掲載年月日2020年8月 8日
参照先モザンビーク 日本のODA事業中止を地元民歓迎

国際協力機構(JICA)によりモザンビーク北部で実施されてきたODA事業「プロサバンナ事業」が、本格的な事業展開を前に中止されることが正式に決定し、市民運動によるODA事業の中止という画期的な結果を生み出しました。今回の決定を受けて、これまで反対の声をあげ続けてきたモザンビークの小農運動のリーダーも参加して8月3日に緊急記者会見を開催いたしました。

この緊急記者会見の様子がメディアに掲載されました。記事は以下からご覧いただけます。

掲載メディア時事通信(8/3)、UPLAN(8/3)、しんぶん赤旗(8/4)、アゴラ(8/8)
掲載年月2020年8月
参照先時事通信「日本の農業支援終了 「小規模農家排除」と反対運動―モザンビーク」
UPLAN「JICAによるODA『プロサバンナ事業』中止を受けて」(リンク先はYouTube)