【 新聞 】
6月27日、7月1日 朝日新聞に掲載
パレスチナ事業現地代表の山村への取材記事が朝日新聞のWEB・紙面に掲載されました。
現地で暮らして感じた、対話の少なさがパレスチナとイスラエルの対立の溝を深めているという思いをもとに、今回のコロナ禍のアジア人差別に対して「対話の道」を模索しようと、コロナと呼ばれたときに率直に悲しい、と伝え、謝罪の気持ちを受けとった時のエピソードが紹介されています。
「対話が道を切り開く」と信じる山村の思い、エピソードの詳細をどうぞ記事でご覧ください。
掲載メディア | 朝日新聞 |
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掲載年月 | 2020年6月27日、7月1日 |
参照先 |
6/27連載「そよかぜ」「コロナ!」と呼ばれたら 東エルサレム
7/1日本人見て「きゃあコロナ!」悲しいよ、思い伝えると… |