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No.350 帰郷できず環境汚染に苦しむ 住民のために何ができるか

2022年5月13日 更新
南スーダン 帰郷できず環境汚染に苦しむ 住民のために何ができるか
「人道支援」は必要だ。だが紛争地の多くのNGOでは、「人道支援」 以外に求められる活動の実践は少ない。JVCは今後、南スーダンでそれら分野の活動にも舵を切る。内戦で多くの避難民が生まれたが、 村が焼き払われたり、家や土地が誰かに占有され帰郷できない住民。 石油掘削企業の油田廃棄物の放置による奇形児や流産の多発に苦し む住民。これら住民が故郷での安定的な生活を実現する。そして環 境汚染に声をあげる。この二つを見据えて新規事業を立案したい。
報告 南スーダン新事業へ
帰郷できず環境汚染に苦しむ 住民のために何ができるか
(JVC代表理事 今井 高樹)
南スーダン
特集 史上最悪レベルの環境汚染と対峙する
(スーダン事業現地駐在員 橋口 佑太)
南スーダン
報告 不要品が国際協力に!モノでの支援 国内活動
お知らせ YouTubeで世界の「今」を 現場からお届けします -
スタッフの
ひとりごと
赤穂のすゝめ
(スーダン事業現地駐在員 橋口 佑太)
-
コネタにゅーす
活動地雑学
コロナ禍での一時帰国
(パレスチナ事業現地代表 木村 万里子)
パレスチナ
スタッフ紹介 世界中で活動しているJVCの全スタッフ・パートタイム職員からのメッセージ
「2022年度にしてみたいこと」
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プロジェクト
一覧
2021年12月後半〜2022年3月前半 -
ODAウォッチ ODAと公文書管理
未来へのアカウンタビリティを果たすために
(JVC政策提言アドバイザー 高橋 清貴)
政策提言
イベント
あらかると
1月〜3月
【いべんと・ピックアップ!】
2/15(火)HAPIC 2022(オンライン開催)
「NGO、国際協力に関わる者の今後の在り方 ―プロサバンナ事業を通して―」
(収益事業インターン 池内 梨紗)
政策提言
ひろば
  • JVCなひと
    ボランティアで 居場所を見つける
    (英語ボランティア 田口 アイン)
  • おすすめ本
    『SDGs時代の学びづくり ―地域から世界とつながる開発教育―』
    岩本泰、小野行雄、風巻浩、山西優二編著/明石書店
    (コリア事業担当 宮西 有紀)
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お知らせ ・本誌Trial&Errorが2022年度から年3回の発刊になります
・「冬の募金」報告
・募金集計
・人事
・編集後記
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【発行年月日: 2022年4月20日】