- ラオス 3年半のプロジェクトが終了 その成果と課題を整理する
- サワンナケート県の農村で、「自然資源の自主管理・利用」と「農村開発活動」の3年半にわたるプロジェクトが 21年9月に終了。前者では、 自然資源の共同管理体制を構築したことで、ずさんな開発から村を 守る基盤ができ、後者では、さまざまな農産物の栽培技術の取得や、 家畜管理や水資源の整備などを、自信をもって取り組む住民が増えた。 課題は、この成果をいかに他地域に広げていくかである。
特集 |
3年半のプロジェクトが終了 その成果と課題を整理する (JVCラオス事業駐在員 山室 良平) |
ラオス |
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特集 | 新規プロジェクト 住民こそが自然資源を 管理・活用する主役 (JVCラオス事務所 現地代表 岩田 健一郎) |
ラオス |
報告 |
JVC 初の「組織支援型」! クラウドファンディングが
1,089万円のご寄付に
(広報・ファンドレイジンググループマネージャー 並木 麻衣) |
国内活動 |
報告 | クーデター勃発。 不透明な状況で
高まる不安と 活動を続ける意義 (スーダン事業担当 小林 麗子) |
スーダン |
特集 | ともだち展20年 活動の意義 厳しい状況でも、会えなくても、絵で心をつないだ20年 (コリア事業担当 宮西 有紀) |
コリア |
スタッフの ひとりごと |
ちょっとつらい話でごめんなさい (経理担当 中原 和江) |
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コネタにゅーす 活動地雑学 |
捨てるもの、残したもの (JVC事務局次長 細野 純也) |
東京事務所 |
プロジェクト 一覧 |
2021年9月後半〜12月前半 | - |
ODAウォッチ | プロサバンナ事業以外の「ナカラ経済回廊開発」下で起きていること (調査研究・政策提言担当 兼 南アフリカ事業担当 渡辺 直子) |
政策提言 |
イベント あらかると |
10月〜12月 【いべんと・ピックアップ!】 12/10(金)加藤登紀子「ほろ酔いコンサート2021」(関内ホール) "ほろ酔いコンサート"から 学んだこと (物品支援担当インターン 岸井 薫奈子) |
国内活動 |
ひろば |
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お知らせ |
・【お願い】年賀状、お年玉の抽選が はずれても、捨てないでください! ・2021年度 短期インターン生の紹介 ・募金集計 ・人事 ・編集後記 |
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【発行年月日: 2022年1月20日】