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No.349 ラオス 3年半のプロジェクトが終了 その成果と課題を整理する

2022年5月13日 更新
ラオス 3年半のプロジェクトが終了 その成果と課題を整理する
サワンナケート県の農村で、「自然資源の自主管理・利用」と「農村開発活動」の3年半にわたるプロジェクトが 21年9月に終了。前者では、 自然資源の共同管理体制を構築したことで、ずさんな開発から村を 守る基盤ができ、後者では、さまざまな農産物の栽培技術の取得や、 家畜管理や水資源の整備などを、自信をもって取り組む住民が増えた。 課題は、この成果をいかに他地域に広げていくかである。
特集 3年半のプロジェクトが終了 その成果と課題を整理する
(JVCラオス事業駐在員 山室 良平)
ラオス
特集 新規プロジェクト
住民こそが自然資源を 管理・活用する主役
(JVCラオス事務所 現地代表 岩田 健一郎)
ラオス
報告 JVC 初の「組織支援型」! クラウドファンディングが 1,089万円のご寄付に
(広報・ファンドレイジンググループマネージャー 並木 麻衣)
国内活動
報告 クーデター勃発。 不透明な状況で 高まる不安と 活動を続ける意義
(スーダン事業担当 小林 麗子)
スーダン
特集 ともだち展20年 活動の意義
厳しい状況でも、会えなくても、絵で心をつないだ20年
(コリア事業担当 宮西 有紀)
コリア
スタッフの
ひとりごと
ちょっとつらい話でごめんなさい
(経理担当 中原 和江)
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コネタにゅーす
活動地雑学
捨てるもの、残したもの
(JVC事務局次長 細野 純也)
東京事務所
プロジェクト
一覧
2021年9月後半〜12月前半 -
ODAウォッチ プロサバンナ事業以外の「ナカラ経済回廊開発」下で起きていること
(調査研究・政策提言担当 兼 南アフリカ事業担当 渡辺 直子)
政策提言
イベント
あらかると
10月〜12月
【いべんと・ピックアップ!】
12/10(金)加藤登紀子「ほろ酔いコンサート2021」(関内ホール)
"ほろ酔いコンサート"から 学んだこと
(物品支援担当インターン 岸井 薫奈子)
国内活動
ひろば
  • JVCなひと
    「ボランティアって...?」 JVCに辿り着いた おばさん
    (ボランティア 大松 友紀子)
  • おすすめ本
    『環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態 』
    ビョルン・ロンボルグ 著/山形浩生 訳/ちくま新書
    (松村慧)
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お知らせ ・【お願い】年賀状、お年玉の抽選が はずれても、捨てないでください!
・2021年度 短期インターン生の紹介
・募金集計
・人事
・編集後記
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【発行年月日: 2022年1月20日】