- 中東に関わり続ける視座
『JVC中東フォーラム』という試み - 「テロとの戦い」。〈9・11〉を機に、米国をはじめとする国際社会は、この「テロ」という対象の明確でないものとの「戦い」に突っ込んでいった。その一環としてアフガニスタンやイラクへと軍事侵攻した結果、現地に多大な破壊と混乱を招いたことは周知の事実だ。
イラク、アフガニスタン、パレスチナで活動するJVCは、中東地域の安定に対して日本に住む私たちには何ができるのかを考えるため、この一年『JVC中東フォーラム』として一連のイベントを開催してきた。その一環として、イラク戦争開始から六年を経た今年三月二十一日、『それでも希望はある!』というタイトルのトークセッションを開催した。
「『それでも希望はある!』。これは一種の反語ですね。状況は厳しいという意味を込めたテーマ設定なわけです。しかし、そこに住む人たちは希望を持って生きている。だからこそ、私たちは支援活動ができると思っています」とJVC代表の谷山は話す。今回、日本で暮らすイラク、アフガニスタン、パレスチナ出身者を招いて、当事者としての意見をお聞きした。(JVCインターン 村上 力)
| 特 集 | イラク戦争開始から6年 トークセッション『それでも希望はある』
| アフガニスタン、イラク、パレスチナ |
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| JVCブックレット の刊行 |
001食料は誰のものか | イラク、パレスチナ |
| JVCSTAFF2009 |
今年度の抱負を聞きました。 | - |
| JVCインターン の卒業 |
1年間の活動の感想を聞きました。 | - |
| スタッフの ひとりごと |
バラディ(地元)蜂の逆襲 (エルサレム事務所現地調整員 福田 直美) |
パレスチナ |
| みるよむきく | CD『SUNRISE 7』 (FUNKIST/ポニーキャニオン/57分) |
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| プロジェクト一覧 | 2009年1月後半~2009年3月前半 | - |
| 国内ひろば |
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| お知らせ |
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【発行年月日: 2009年4月20日】
