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No.259 トイレができて、病気が減った。

2021年5月17日 更新
トイレができて、病気が減った。
2005年10月8日、パキスタン・インド国境の山岳地帯を襲った地震は、多くの人命を奪い、残された人々の暮らしにも壊滅的な打撃を与えた。地震の直後から現地に入り支援を続けてきたJVCは、07年1月、活動を終了させた。この間、試行錯誤を繰り返しながら、人々の暮らしにとって最も切実なトイレ作りに活動を絞り込み、住民とともに汗を流し、被災地の衛生環境の確保・向上を目指してきた。その過程を報告する。(編集部)
特 集 パキスタン・インド地震被災者支援活動報告
トイレができて、病気が減った。
  • 「はい、こちらトイレのJVCです。
    (元パキスタン現地調整員  現アフガニスタン現地代表 藤井 卓郎)
  • いかに自立につなげるか
    (前パキスタン現地調整員 安野 修、緊急支援担当 下田 寛典)

  • ○支援活動経過まとめ
インド、パキスタン
報 告

JVC/シェア共同事業南アフリカ「住民参加型HIV/AIDS予防啓発および陽性者支援化プロジェクト」における協働団体の会計不正に関して
(JVC代表 谷山 博史)

南アフリカ
スタッフ
2007
今年度の抱負を聞きました。 -
プロジェクト一覧2007年1月後半~2007年3月前半-
国内ひろば 新代表の谷山が、全国を巡業中!
  • 新潟・講演会
    「ニイガタに問う〜八〇万人が世界のためにできること〜」
  • 福岡・シンポジウム
    「NGOの歩み・未来・地域展開を考える紛争をなくすために、私たちにできること」
  • 新スタッフ紹介
  • 募金集計
  • 編集後記
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お知らせ第 8 回 JVC 会員総会のおしらせ-

【発行年月日: 2007年4月20日】