- 自然を生かし、確かな暮らしをつくる手法を学ぶ
- 農業は奥が深く、村はしたたかだ。農業が成り立つ背後にはそれぞれの地域の自然・風土があり、それへの理解なしに農の営みなどできはしない。そこで生活する村人は、その自然と人々の歴史を背負い、生活の難題に直面しながら暮らしている。したたかでなければ生きてはいけない。その村に「よそ者」として入って、いったい何ができるのか。試行錯誤と学びの日々を送る現場のスタッフが、その悩みをインドでわかちあった。(編集部)
特 集 | 自然を生かし、確かな暮らしをつくる手法を学ぶ インド、チャタジー氏の活動地にて
| ベトナム、ラオス、カンボジア |
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ラオス活動村 訪問記 |
川で水浴、板の間で雑魚寝。村での活動はワイルドです! | ラオス |
スタッフの ひとりごと |
食の安全? (パレスチナ事業担当 藤屋 リカ) |
パレスチナ |
みるよむきく | 『国家・社会変革・NGO』 政治への視線 /NGO 運動はどこへ向かうべきか (藤岡美恵子・越田清和・中野憲志編 新評論刊) |
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プロジェクト一覧 | 2006年11月後半~2007年1月前半 | - |
国内ひろば |
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【発行年月日: 2007年2月20日】