
- コロナ禍だからこそ JVCは足軸を変えない
- 新型コロナウイルスは全人類に降りかかった厄災だ。だが時間の経過とともにあぶり出されたのは、コロナ禍に始まった不況で非正規労働者が真っ先に解雇され、貧困層は明日の食事に困り、しかし補償は薄いという、従来の社会が抱えていた課題であった。だからこそ、JVCがコロナ禍でなすべきことは従来の活動を維持することだ。
いま、コロナ禍をきかっけに、 JVCの活動の意義が再認識されている。
特集 | 新型コロナウイルスと共に生きる時代
| - |
---|---|---|
連載 |
パートナー団体事務所へようこそ! | アフガニスタン |
スタッフの ひとりごと |
私は「誰か」にならなくていい (アフガニスタン事業担当 加藤 真希) |
アフガニスタン |
コネタにゅーす | スーダンに映画が復活した日 (スーダン現地駐在員 今中 航) |
- |
報告 |
| - |
プロジェクト一覧 | 2019年12月後半~2020年6月前半 | - |
ODAウォッチ |
プロサバンナ事業 第27回 ODAの中心にSDGsを置くことは、不可能なのか? (JVC政策提言アドバイザー 高橋 清貴) |
- |
いべんと あらかると |
2020年1月~6月 いべんと・ピックアップ! |
- |
JVC ALL STAFF |
世界中で活動しているJVCの全スタッフからのメッセージ ~2020年度にやってみたいこと~ |
- |
報告 | 8年ぶりに事務局長が交代しました | - |
お知らせ |
| - |
【発行年月日: 2020年7月20日】