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No.340 人々の足元から社会を変えていく。いままでも、これからも。
1980→2020 JVC40周年記念号

2020年8月 9日 更新

2020年 2 月 27 日、JVCは 40 周年を迎えました。「立ち上げた当時と比べて、世界は住みやすい状況なのか?」世界を見渡してみると、残念ながらそうではない現実があります。
暴走する新自由主義経済の影響で分断される社会、国内外で高まる排外主義。40年前のJVCのスタッフ、ボランティアは、利害や打算とは関係なく、タイの難民キャンプにまず飛び込んでいきました。 私たちもその思いを持ち続け、どこに向かえばよいのか不安なこの時代だからこそ、どんな社会をつくるのか、実践を通じて現場の人たちと共に考えていきます。
日本国際ボランティアセンター
事務局長 長谷部 貴俊

活動地の
ストーリー
「いま、あの
場所では」
  • 森林保全(ラオス)
  • 識字教室(アフガニスタン)
  • アドボカシー活動(日本・モザンビーク)
  • 国内でのボランティア活動(東京)
特別寄稿

JVC発足から40年 世界の変化にどう対峙してきたのか
(JVC元代表 熊岡 路矢)

特集:
それぞれの
現場から
寄稿

JVCとともに歩む理由 現地を訪ね、協働を重ねるパートナーから

  • カンボジアでの豊かな出会いから考える「枠」を超えた共生
    (株式会社童話館 編集企画室 廣瀨 文女)
  • 対話と試行を重ねながら共に発信するパートナーとして
    (ジャーナリスト 堀 潤)
特別座談会

星野昌子×現役スタッフ
世代を超えて受け継ぐ、JVCのDNAとは (星野 昌子、岩田 健一郎、渡辺 直子、並木 麻衣)

特集:
変化の
ストーリー

人は変わることができる。

  • サビルラ・メムラワルさん
    (JVCアフガニスタン事業 現地パートナーNGO代表)
  • チョさん
    (平壌外国語大学教員/『南北コリアと日本のともだち展』卒業生)
報告 「ゼロベース」で新たな取り組みを
(JVC代表 今井 高樹)
コラム

いま、なにしていますか?
JVCスタッフOB/OGの現在

編集部より
  • 今回の欄外メッセージ「私とJVC」が面白すぎたので、かじのさんにイラストを描いてもらった
  • お待ちしています!「モノでの支援」とボランティア
特別寄稿

激動の時代をT&Eと共に歩んで
(本誌編集長 大野 和興)

お知らせ
  • 「冬の募金」報告
  • 募金集計
  • JVC会員総会のご案内
  • 人事
  • 編集後記

【発行年月日: 2020年5月10日】