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No.338 JVC事業地から、若者の本音を聞いた

2019年12月18日 更新
JVC事業地から、若者の本音を聞いた
今、世界各地の若者は、社会システムからどういう不利益や生きづらさを受け、何に違和感を覚え、どう行動しているのだろうか。JVC活動地では、多くの若者が窮状のなかで暮らし、政府からの支援も薄い。一方で、政治への無関心の蔓延も問題となっている。今回の特集では、南アフリカとパレスチナからは現地の若者の、そして朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)を見聞してきた日本の若者の本音を報告する。
特集 JVC事業地から、若者の本音を聞いた
  • 北朝鮮を軸にしてのリアルボイス
  • 南アフリカからのリアルボイス
  • パレスチナからのリアルボイス
  • 若者は変化のために行動を起こす
    ―特集記事のまとめにかえて―
    (広報/ファンドレイジンググループマネージャー 並木 麻衣)
コリア、
南アフリカ、
パレスチナ
連載

現地事務所へようこそ!! 間取りから見るワーク&ライフ
vol.2 パレスチナ編

パレスチナ
スタッフの
ひとりごと
たまの息抜きは旧友と
(ラオス事業担当 木村 茂)
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コネタにゅーす 身近にスポーツがあっても、いいよね?
(事務局次長 細野 純也)
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報告 平壌側にとっても確実に「いい体験」
(コリア事業担当 宮西 有紀)

コリア
報告 品質に自信あり!プライドをかけて創るカレンダー
(収益事業担当 伊藤 圭)

カレンダー
報告8 年の歳月。今の気仙沼を訪問して感じたこと
(2019年度 広報インターン 三浦 俊太郎、
2019年度 ホームページ分析インターン 長谷 崇弘)
東日本大震災
プロジェクト一覧2019年6月後半~2019年9月前半-
告知 「歌って国際貢献」の精神を胸に新しい「メサイア」を
(メサイア・フェスティバル・クワイア代表 山口 省吾)

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映画祭告知 「足もと」から今後の未来を考える映画を
(国際有機農業映画祭運営委員会 大野 和興)

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いべんと
あらかると

2019年7月~9月

いべんと・ピックアップ!:
グローバルフェスタJAPAN 2019
(2019 年度広報インターン 守屋 亜純)

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JVCな人 「伝える」ことが私の国際協力
(パレスチナ事業専属ボランティア 小向 麻記子)
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おおすめ本 『貧しい人を助ける理由 遠くのあの子とあなたのつながり』
デイビッド・ヒューム 著/佐藤 寛 監訳/日本評論社/2017年11月/1700円(税抜)
(事務局次長 細野 純也)
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お知らせ
  • 「夏の募金」報告
  • 募金集計
  • アフガニスタンからパートナーNGOのスタッフが来日!
  • 人 事
  • 編集後記
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【発行年月日: 2019年10月20日】