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No.330 被災地での住民の生活と自治を支えた7年間

2018年5月 8日 更新
被災地での住民の生活と自治を支えた7年間
2011年3月11日に発生した東日本大震災から7年が過ぎた。
JVCは震災直後から被災地の宮城県気仙沼市に入り、生活再建、地域づくり、仮設住宅での自治体制の支援などの復興支援を展開してきたが、2018年3月末をもって事業を終了する。
事業終了にあたり、この7年間でJVCが何に取り組み、それが地域住民にどう寄与したのか、そして、JVCが直面した課題を報告したい。
特集 被災地での住民の生活と自治を支えた7年間
  • 住民に寄り添った7年間。そして見えてきた課題
    (JVC気仙沼事業統括 岩田 健一郎)
  • JVCの事業終了に寄せて、住民からのエピソード
    (気仙沼事業担当 横山 和夫)
気仙沼
いまさら聞けない
Q&A
内陸国であるラオスには海がないけど、
どんな食生活を送っているの?
ラオス
スタッフの
ひとりごと
猫と生きるのニャ
(地域開発グループマネージャー
/南アフリカ事業担当 渡辺 直子)
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コネタにゅーす イラクの「女子会」とお酒事情
(イラク事業担当 池田 未樹)
イラク
解説 トランプ発言がもたらすパレスチナでの混乱
(エルサレム事務所 現地代表 山村 順子
パレスチナ事業 東京担当 並木 麻衣)

パレスチナ
報告 国家関係が悪くとも市民と市民とが交流する
(広報/ファンドレイジンググループマネージャー 宮西 有紀)

コリア
プロジェクト一覧2017年12月後半~2018年3月前半-
JVC STAFF

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いべんと・ピックアップ!:

  • 祖国に平和を取り戻す!
    ~アフガンの村に生きる医師の挑戦~ (アフガニスタン事業担当 加藤 真希)
アフガニスタン
JVCな人 自分の専門分野で国際協力を!
(JVCラオスボランティアチーム 小河原 房男)
ラオス
おおすめ本 『非戦・対話・NGO』
大橋正明、谷山博史 他編著/新評論/2017年12月初版/2600円(税抜)
(代表理事 谷山 博史)
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お知らせ
  • 第19回JVC会員総会のご案内
  • 人事
  • 「冬の募金」報告
  • 編集後記
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【発行年月日: 2018年4月20日】