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No.265 HIV/エイズと生きる 南アフリカでの挑戦

2014年11月20日 更新
特集 HIV/エイズと生きる 南アフリカでの挑戦
アパルトヘイトを克服し、アフリカのなかでも強い経済力を持つとされている南アフリカ共和国。しかし、光り輝く側面が強ければ強いほど、それによってつくられる闇は暗く深いものになる。JVC が2005 年から支援しているリンポポ州でのHIV/ エイズの活動は、途中、現地協力団体の会計不正問題に端を発する活動地の変更などを乗り越え(本誌no.259参照)、開始から2 年半が経過した。現地からの活動報告と、国際社会のHIV/ エイズへの取り組みの重要性、そして現地代表の津山の一時帰国の様子をお届けする。(編集部)
特集特集 HIV/エイズと生きる
南アフリカでの挑戦
  • 農村でのHIV/エイズ支援から見えるもの
    (JVC南アフリカ HIV/エイズプロジェクト・マネージャー 水寄 僚子)
  • 国際社会の義務としての「エイズ対策へのコミットメント」とは
    (特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会 稲場 雅紀)
  • リンポポの人々に聞きました。
    「JVCって、どう?」

・菜園づくりが楽しい。
トレーニングのおかげでね。
(ポロション・ホームベーストケア 会計、青少年活動、給食センター担当 ジャクソンさん)

・自助グループを勇気づけてくれます。
(ムパシェレ・クリニック HIV レイカウンセラー キャロラインさん)

  • JVC南アフリカ現地代表 津山 直子報告会
南アフリカ
報告
NGOと企業との「対話」に関する報告
~「紙」はどこから来るのか~

ラオスにおける王子製紙株式会社による植林について
(代表理事 谷山 博史、ラオス事業担当 川合 千穂)

ラオス
スタッフの
ひとりごと
週末の訪問者
(JVCラオス 森林担当 尾崎 由嘉)
ラオス
みるよむきく『パレスチナはどうなるのか』
土井敏邦編 岩波書店/ 480 円+税
パレスチナ
プロジェクト一覧2007 年11月後半~2008年1月前半
国内ひろば
  • 国際有機農業映画祭2007、大盛況でした。
    (農業ジャーナリスト、JVC 理事、国際有機農業映画祭実行委員会代表大野 和興)
  • JVC 国際協力コンサート2007
  • JVC 国際協力カレンダー2008『子ども日記@地球』
暮らしを彩る道具 竹で編んだボート ベトナム

【発行年月日: 2008年2月20日】