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No.268 ここで暮らそう、自分たちの力で。
カンボジアSARD プロジェクトが残したもの

2014年6月 6日 更新
特集 ここで暮らそう、自分たちの力で。
カンボジアSARD プロジェクトが残したもの
1994年に開始したSARD(持続的農業と農村開発:Sustainable Agriculture and Rural Development)プロジェクトは、2008年3月の最終評価をもって終了した。地域の自然と共生、自給自足的な農業の確立を目指して行なってきたSARDプロジェクトは、復興期にあったカンボジアの農村で一定の成果を残したと同時に、急速に変化するカンボジア社会の中で課題もあった。昨今は「参加型開発」など開発のあり方に対する議論が活発であるが、その先駆的な活動としてのSARDプロジェクトを振り返ることで、農村での支援活動のあり方、外部者としてのJVC の地域への関わり方について考えてみたい。(編集部)
特集特集 ここで暮らそう、自分たちの力で。
カンボジアSARD プロジェクトが残したもの
  • 村人と探った暮らしの変化とSARDの価値
    (JVC事務局次長 壽賀 一仁)
  • SARD十四年を振り返る
    (カンボジア事業担当 鈴木 まり)
  • 「プロジェクト」を超えて関わるために
    (カンボジア事務所 現地代表 山崎 勝)
カンボジア
2008 G8サミット
NGOフォーラム
市民サミット2008 に参加して (調査研究・政策提言インターン 加藤 真希
報告 シンポジウム『私たちの食と農 
~アフリカの現場から食料危機を考える~』報告
「食」と「農」の問題を深く、広く考えるきっかけとして
(調査研究・政策提言担当 高橋 清貴)
アフリカ
スタッフの
ひとりごと
JVCに入って生じた異変と対策
(スーダン事業担当 佐伯 美苗)
みるよむきく『クラスター爆弾なんてもういらない。』
清水 俊弘著/合同出版/ 1,400 円+ 税
プロジェクト一覧2008年5月後半~ 2008年7月前半
国内ひろば
  • 会員登場!39 地方会員として
    (栃木県 半田 昌弘)
  • NGOまつり in 上野 2008(9月24日@上野)
    (カレンダーインターン 金子 清佳)
  • 東北アジアをつなぐ未来の架け橋
    (会員担当インターン 日野 桜子)
暮らしを彩る道具昔ながらの精米機 タイ

【発行年月日: 2008年8月20日】