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No.277 土地は誰のものか
農民から土地が引き剥がされる

2012年7月20日 更新
特集 土地は誰のものか
農民から土地が引き剥がされる
土地は農業の基盤であり、農民にとってすべてであると言ってよい。だから農民は世界中で土地解放を求めてたたかい続けてきた。その土地がいま、再び農民から引き剥がされようとしている。その実態を追うとともに、農民にとって土地とは何かをあらためて考えてみた。(編集部)
特集土地は誰のものか
農民から土地が引き剥がされる


百姓は土を守るために土地を守る〜百姓の土地論〜
(石井 恒司さん(成田市・農民)に聞く)
ある日突然、農地や森が囲い込まれる
(JVCカンボジア代表山﨑勝に聞く)
ラオスにおけるコンセッション(土地所有権取得)
(JVCラオス森林担当 グレン・ハント
訳・JVCラオス現地代表 平野 将人 )
世界で農地争奪戦、日本もまたその一翼に
(アジア農民交流センター/地域・アソシエーション研究所 松平 尚也)
カンボジア
ラオス
報告パレスチナ・ガザ地区への緊急支援報告
(エルサレム事務所 現地代表 福田 直美)
パレスチナ
スタッフの
ひとりごと
ハラハラ・ドキドキ・ウルウル
(東京事務所 経理担当 稲見 由美子)
みるよむきく映画『TSUNAMI 津波』
(タイ事業担当 下田 寛典)
プロジェクト一覧2009年7月後半~2009年9月前半
国内ひろばチケット絶賛販売中
本場のバロック音楽でクリスマスを―JVC 国際協力コンサートで会いましょう
(コンサート事務局 石川 朋子)
イベント報告
JVC中東フォーラム:和平の道筋を探る
(調査研究・政策提言インターン 莫文超)カンボジア人の農村開発スタッフが来日
「今後の活動に向けて大きなヒントを得ました!」
(カンボジア事業担当 島村 昌浩)
カンボジア

【発行年月日: 2009年10月20日】