雑誌の記事一覧

働くものの月刊学習誌　『まなぶ』3月号の連載「世界はいま」において、JVCコリア事業担当宮西有紀の「平和な世界になったら」と題した記事が掲載されました。

日朝の大学生による民間交流と市民の力によって東アジアの平和な未来を目指す活動について綴られています。ぜひ、お手にとってご覧ください。

「いつでも元気2月号」に、パレスチナ事業担当の大澤みずほがインタビューを受け、「ハガキが支える子どもの笑顔」と題した記事が掲載されました。

ガザ地区での「子どもの栄養失調予防事業」の紹介と未使用ハガキ募集のお知らせをしています。ぜひご覧ください！

ひろばユニオンの連載「ボランティア 世界をかける」に、コリア事業担当の宮西有紀が「つむぐ平和 日朝学生交流」と題した記事を寄稿しました。

東アジアの平和に向けて草の根の交流を続ける学生たちの様子や思いが綴られています。ぜひご覧ください！

働くものの月刊学習誌　『まなぶ』1月号の連載「世界はいま」において、JVCパレスチナ事業担当山村順子の「パレスチナの未来を変える歌」と題した記事が掲載されました。

伝統的なアラブ社会の価値観の中で生きるパレスチナ人女性と性的マイノリティの人々について語られています。ぜひお手にとってご覧ください。

働くものの月刊学習誌　『まなぶ』1月号「特集　私が考える世の中の変え方」に、JVCアフガニスタン事業パートナ団体YVO（Your Voice Organization)代表サビルラ・メムラワルの「対話で平和な社会を築くためにできること」と題された記事が掲載されました。

自身も難民であったサビルラがどのように平和のための活動に邁進することになったのかが綴られています。ぜひ、ご覧ください！

ひろばユニオンの連載「ボランティア 世界をかける」に、広報・FRグループ広報担当の仁茂田が「『お宝』活かして国際協力」と題した記事を寄稿しました。

誰でも気軽に国際協力に参加する方法、「モノでできる支援」について綴られています。ぜひご覧ください！

働くものの月刊学習誌　『まなぶ』2019増刊号において、事務局長・長谷部貴俊の「私たちにある『慣性』を超えるため、生きている中での実感、素朴な思いを積み上げてみよう」と題されたイラクに関する記事が掲載されました。ぜひお手にとってご覧ください。

働くものの月刊学習誌　『まなぶ』11月号の連載「世界はいま」において、JVCアフガニスタン事業担当・加藤真希の「誕生日の不思議」と題された記事が掲載されました。ぜひお手にとってご覧ください。

ひろばユニオンの連載「ボランティア 世界をかける」に、南スーダン事業担当の山本恭之が「内戦の爪痕 難民と共に」と題した記事を寄稿しました。

紛争によって過酷な生活を強いられながらも、平和な未来を願って強く生きるイーダ難民キャンプの人々について語っています。ぜひご覧ください。

ひろばユニオンの連載「ボランティア 世界をかける」に、カンボジア事務所現地代表の大村が「カンボジア 起つ村人達」と題した記事を寄稿しました。村人たちの挑戦の様子や、素の姿が綴られています。