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2月12日 ハフポストに掲載されました
カンボジア事業現地代表を務める大村真理子のインタビュー記事が掲載されました。
活動の原点となった幼少期のバングラデシュやシンガポールでの経験から、国際協力に携わるようになった経緯や思い、また、今回「100円で参加できるため池支援」として挑戦したクラウドファンディングに込められた「海外支援のハードルを少しでも下げて、誰でも気軽に参加しやすくしたい」という思いまでじっくり紹介されています。
また、以前カンボジアの活動地を訪問してくださったジャーナリスト・堀潤さんが大村の現地での活動について「命を繋ぐ関わりだと実感」した、という声も寄せていただいています。ぜひご覧ください!
記事で紹介されているクラウドファンディングは2/15までです! 目標額は達成していますが、多くいただいた分も農業研修など、現地の暮らしを向上させるために役立てさせていただきますので、ぜひカンボジアの農村の人々を今回のクラウドファンディングを通して応援していただけますと幸いです。
100円から応援!カンボジア"ため池"掘削プロジェクト|クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社
カンボジアの農村部では、乾季の深刻な水不足によって各家庭で年間を通じて食料を生産することが難しくなり、日々の食事に困ったり、乾期には収入がほとんどなくなってしまう家庭が少なくありません。安定した水の確保は、農村に暮らす人々の暮らしを大きく左右する要因になっています。 ...
掲載メディア | ハフポスト |
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掲載年月日 | 2020年2月12日 |
参照先 | 海外支援は、ハードルが高い? そう悩んだ女性が「1人100円から」の国際支援にたどり着いた |