【 ウェブサイト 】
2019年12月13日 朝日新聞のWEB論座に掲載
アフガニスタンで12月4日に発生した銃撃事件によりペシャワール会現地代表の中村哲氏と現地スタッフ5名が命を落とした事件について、元日本国際ボランティアセンター(JVC)代表で日本映画大学特任教授である熊岡路矢さんの論考記事が朝日新聞のWEB論座に掲載されました。アフガニスタンで活動するNGOの視点から論じています。ぜひご覧ください。
掲載メディア | 朝日新聞 WEB論座 |
---|---|
掲載年月日 | 2019年12月13日 |
参照先 | 中村哲医師の死と人道支援NGOの活動環境の悪化 東西冷戦期、冷戦終結後、9・11事件後……。世界の紛争地はどう変わったのか |