\n"; ?> JVC - d-lab2021(開発教育全国研究集会) - イベント情報
開発教育協会(DEAR)主催

d-lab2021(開発教育全国研究集会)

第6分科会「人々の暮らしから見るパレスチナの今」
2021年10月13日 更新
フライヤーのダウンロードはこちらからどうぞ(PDF/553KB)

DEAR(開発教育協会)が主催する3日間のイベントであるd-lab(ディー・ラボ/開発教育全国研究集会)の、Day 3・11月7日(日)14時からの分科会にJVCパレスチナ事業現地代表の木村が登壇します。
ぜひご参加ください。

〜以下、イベント主催者広報文〜

楽しいワークショップと事例がいっぱい。「こんな実践やってみたい!」を見つけられる3日間。

今年で39回目を迎えるd-lab(ディー・ラボ/開発教育全国研究集会)は、来年4月から成人年齢が18歳になることを踏まえ、教育における政治の語り方について考えます。
3日間の参加も一日だけの参加も歓迎します。 教育関係者、NGO関係者、学生、ほか開発教育や国際協力・テーマに関心のある方など、全国の皆さまの参加をお待ちしております!

日時 2021年11月 7日 (日) 14:00~17:00
(d-lab全体の3日目)
会場 オンライン(ZOOM利用)
内容

第6分科会 人々の暮らしから見るパレスチナの今

  • ゲスト:木村万里子(日本国際ボランティアセンター(JVC)パレスチナ事業現地代表)
  • 進行役:伊藤容子(DEAR事業担当)

木村 万里子(日本国際ボランティアセンター(JVC)パレスチナ事業現地代表)
特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)パレスチナ事業現地代表。民間企業、英国留学(政治学修士)をへて、複数のNGOにて国内外あわせて16の緊急救援および教育支援事業に携わる。上智大学「緊急人道支援講座」アドバイザーとして緊急人道支援に関わる人材育成にも力を入れている。

パレスチナとオンラインでつないで開催!
5月のガザ空爆から半年。現地に駐在する木村万里子さんとオンラインでつなぎ、パレスチナの背景や歴史、現在の暮らしなどについて、具体的なエピソードを交えながら、話を聞きます。今のパレスチナはどのような状態なのか、なぜパレスチナ問題は解決しないのか。平和、人権、自由などについて、パレスチナから考えるきっかけとします。

参加費
(事前支払い制)
一般6,000円、会員3,000円、学生2,000円、高校生以下1,000円
(上記はd-lab全体の参加費です。)
定員ワークショップ・分科会は各回30名程度です。
主催認定NPO法人開発教育協会、d-lab2021実行委員会
申し込み/
問い合わせ先

事前のお申込みをお願いします。
お申し込み後、参加費のお支払いいただくと正式なお申込受付となります。
※ 各プログラムは定員に達し次第締め切ります。

手続き詳細・お申込みはこちらのページをお読みください。