\n"; ?> JVC - フォト・ジャーナリスト安田菜津紀氏の特別講義@神奈川 - イベント情報
日本映画大学 公開授業 映画で学ぶ歴史と社会II(国際情勢)

フォト・ジャーナリスト安田菜津紀氏の特別講義@神奈川

2019年12月23日 更新

JVC顧問の熊岡が特任教授を務める日本映画大学で、フォト・ジャーナリスト 安田菜津紀氏が登壇する公開授業が開催されます。

【以下主催者広報文】

2020年1月10日(金)、映画学部の教養科目「映画で学ぶ歴史と社会II(国際情勢)」を公開授業として高校生や一般にも開放します。 「映画で学ぶ歴史と社会II(国際情勢)」は、書籍や新聞のほか映画・映像を用いて、国際問題や環境問題を読み解いていく授業。今回はその一環として、世界各地で難民や貧困、災害について取材するフォト・ジャーナリストの安田菜津紀氏の特別公開授業を企画しました。
高校生と一般の方は事前申し込み制。参加費無料

***

詳細はこちら

下記申込みフォームのバナーより、必要事項を入力してお申し込みください。

日時 2020年1月10日 (金) 14:30~16:10
会場 日本映画大学 白山校舎 2F H212
住所:〒215-0014 神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1 (会場への地図)
電話:044-328-9123
アクセス

小田急線「新百合ヶ丘」駅 南口よりバス約5分
■3番バス乗場から [新10]
「新ゆりグリーンタウン」行きバス5分 [ 日本映画大学 ] 前
■6番バス乗場から[新15]
「大谷」行きバス5分[ 日本映画大学 ] 前
■7番バス乗場から [新17]
「聖マリアンナ医科大学」行きバス5分 [ 日本映画大学 ] 前

プログラム

【ゲスト】

安田菜津紀氏
フォト・ジャーナリスト
1987年神奈川県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォト・ジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事―世界の子どもたちと向き合って―』(2017、日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

【授業テーマ】
シリアなど紛争地を取材する―フォト・ジャーナリストの役割

参加費 無料
定員高校生・一般参加者の定員は計30名
主催日本映画大学
申し込み/
問い合わせ先

【お申し込み】
下記申込みフォームのバナーより、必要事項を入力してお申し込みください。
なお、授業を公開するため、申し込み多数の場合、お断りする場合もございますので予めご了解下さい。