パレスチナ・ガザの小さな美容室を舞台に、戦争状態という日常をたくましく生きる女性たちを描いた、映画『ガザの美容室』の上映トークイベントに、パレスチナ事業担当の並木が登壇します。
ガザの現状や彼女たちが置かれている状況、そして日々の暮らしについて、下記のようなトピックについてお話いたします。
- ガザは何故、封鎖されているの?
- ガザの現状:電気、水道、ガソリンの状況、失業率、トンネル密輸とは?
- ガザの女性たちの本音:結婚は?DVの問題、教育はどうなっているの?
- ガザの見どころ・おすすめポイント
ぜひご来場ください。
映画『ガザの美容室』について
パレスチナ自治区、ガザ。クリスティンが経営する美容室は、女性客でにぎわっている。離婚調停中の主婦、ヒジャブを被った信心深い女性、結婚を控えた若い娘、出産間近の妊婦。皆それぞれ四方山話に興じ、午後の時間を過ごしていた。しかし通りの向こうで銃が発砲され、美容室は戦火の中に取り残される――。
第68回カンヌ国際映画祭批評家週間に出品され話題を呼んだ本作は、ガザで生まれ育った双子の監督タルザン&アラブ・ナサールによる初の長編で、戦争状態という日常を生きる女性たちをワンシチュエーションで描き、戦闘に巻き込まれ、監禁状態となった人々の恐怖を追体験する衝撃作である。
極限状態の中、女性たちは平静を装うも、マニキュアを塗る手が震え、小さな美容室の中で諍いが始まる。すると1人の女性が言う。「私たちが争ったら、外の男たちと同じじゃない」――いつでも戦争をするのは男たちで、オシャレをする、メイクをする。たわいないおしゃべりを、たわいない毎日を送る。それこそが、彼女たちの抵抗なのだ。
映画『ガザの美容室』公式サイト
| 日時 | 2018年7月9日(月)19:30の回上映後 |
|---|---|
| 会場 | アップリンク渋谷
住所:東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1-2F (会場への地図) 電話:03-6825-5503 |
| プログラム | 19:30~20:54 映画上映(84分) 20:54~ トーク |
| 料金 | 一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 |
| 登壇者 プロフィール |
並木 麻衣 |
| 申し込み/ 問い合わせ先 | 申し込み方法:チケットは劇場窓口、もしくは下記サイトからオンライン予約ができます。 |
