JVC顧問の熊岡路矢が登壇します。ぜひご来場ください。
【以下、主催者広報文】
東西冷戦構造の中で、1970 年、シハヌーク元首(当時)追放に始まったカンボジア紛争は、激しい内戦、空爆、そして1975 年4月のクメール・ルージュ(=KR。ポル・ポト)政権の樹立と圧制という形で、100万人単位の犠牲者を生みました。KR 政権の崩壊後も、内戦が続きましたが、最終的にカンボジア人の和平への努力と国際社会の支援が実を結び、1991 年10 月23 日、パリ和平協定が成立しました。この協定に基づき実施されたUNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)の管理下での総選挙を通して、「カンボジア王国」が再スタートしました。
現在、5月上旬以降、人権NGO スタッフが逮捕、起訴される状況の中で、改めて、締結から25 周年を迎えるパリ和平協定の精神と内容、カンボジア憲法について学ぶ必要があると思います。
またここ数年、現代史を対象に、カンボジア人自身が監督、製作する映画が、カンボジア社会や国際社会にアピールする新しい流れも生まれてきました。リティ・パン監督の『消えた画』や、ソト・クォーリカー監督の『シアター・プノンペン』(原題:" The Last Reel")がその代表ですが、クォーリカー監督の5月来日(国際交流基金招聘。日本映画大学での特別講演ふくむ)、7 月2 日から公開上映予定の『シアター・プノンペン』とカンボジア現代史の関係も読み解きます。
| 日時 | 2016年6月11日 (土) 15:00~17:00 (14:30開場) |
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| 会場 | 上智大学 12号館2階203教室
住所:〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 |
| アクセス | JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分 |
| 講師情報 | 講師紹介:熊岡路矢 (※当日は資料映像の上映があります) |
| 参加費 | 一般 700 円、学生 500 円、カンボジア市民フォーラム会員無料 |
| 共催 | カンボジア市民フォーラム、上智大学アジア文化研究所 |
| 申し込み/ 問い合わせ先 | カンボジア市民フォーラム事務局(山田) E-mail:pefocj@hotmail.co.jp FAXでの申し込みは①お名前、②ふりがな、③ご所属、④会員/非会員を明記のうえ<03-3835-0519>にご送信ください。 |
