このイベントに、JVC代表理事の谷山が登壇します。
【以下、主催者広報文】

武力介入は、民間人を巻き添えにし、紛争後もその国を崩壊の危機に追いやる。いま日本では、海外の戦争に加担する、つまり加害者になるという現実が起きようとしている。当事者の立場になる自衛隊員がおかれている現実と、NGOの援助現場のリアリティを通して理解したい。それは、安保法制を破棄するための有力なカギになる。対談では、SEALDs(シールズ)」の中心メンバーも参加し、今後の課題なども話し合う。
当日は会場で、谷山編著の書籍『「積極的平和主義」は、紛争地になにをもたらすか?!』と、イラク関連の書籍を販売いたします。
日時 | 2016年1月12日 (火) 18:30~21:00 (18:00開場) |
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会場 | 平和と労働センター・全労連会館 2階ホール
住所:〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4 (会場への地図) |
アクセス | 御茶ノ水駅から徒歩8分 |
プログラム |
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参加費 | 一般800円、学生500円、事前予約不要 |
主催 | 集団的自衛権について考える会 |
協力 | 日本国際ボランティアセンター(JVC) |
後援 | 合同出版 |
申し込み/ 問い合わせ先 | ※事前申し込み不要です。 連絡先:宮沢(090-5548-4296)、 合同出版(八尾、yao@godo-shuppan.co.jp) |