\n"; ?> JVC - 竹沢うるま×安田菜津紀「いのちいっぱい」 - イベント情報
JVC国際協力カレンダー2016発売記念トークイベント

竹沢うるま×安田菜津紀「いのちいっぱい」

2015年11月 4日 更新

※参加者満員につき申込を締め切りました。ご了承ください。

2016年のJVC国際協力カレンダー「いのちいっぱい」は『日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2014』グランプリを受賞された写真家・竹沢うるまさんの写真に、詩人・谷川俊太郎さんが書き下ろしの詩をつけてくれた初めての「写真×詩」のコラボレーションカレンダーです。このカレンダーの発売を記念し、竹沢さんのトークイベントを開催します。当日は、ゲストに竹沢さんと親交の深いフォトジャーナリストの安田菜津紀さんをお迎えし、「いのちいっぱい」をテーマに、世界各地の写真を紹介しながら、ふたりの写真家が自分の足で見てきた世界の話を、撮影秘話を交えてお話しいただきます。当日はカレンダーや写真集のほか、おふたりの書籍や写真集の販売も行います。

日時 2015年11月29日 (日) 19:00~20:30 (18:30開場)
会場 SHIBAURA HOUSE 5F
住所:東京都港区芝浦3-15-4 (会場への地図)
アクセスJR 田町駅芝浦口より徒歩7分
プロフィール
竹沢うるま
1977年生まれ。同志社大学法学部法律学科に入学。在学中、沖縄を訪れて海の中の世界を初めて見て驚き、自身が見て感じたことを記録に残そうと写真を始める。その後、アメリカ一年滞在を経て、独学で写真を学ぶ。卒業後、ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年より写真家としての活動を本格的に開始。2010年〜2012年にかけて、1021日103カ国を巡る旅を終え、現在に至る。2014年、第3回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。HP:http://uruma-photo.com/
安田菜津紀
1987年神奈川県生まれ。上智大学卒。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、第8回名取洋之助写真賞受賞。HP:http://www.yasudanatsuki.com/
参加費 2,500円(JVC国際協力カレンダー2016「いのちいっぱい」1部付)
  • 壁掛・卓上のお好きな方をお選びいただけます。商品詳細はこちら
  • 既にカレンダーをご購入いただいている方のみ、参加費1,000円でご来場いただけます。連絡欄にその旨ご記入ください。(ご購入いただいた場所もあわせてご記載ください)
定員50名
主催日本国際ボランティアセンター(JVC)
申し込み/
問い合わせ先

※申込を締め切りました。ご了承ください。

カレンダー事務局橋本、広報担当大村
TEL:03-3834-2388 MAIL:info@ngo-jvc.net