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だから僕はとうふバーガーを始めました。

〜次世代に残したい食と農〜
2015年1月15日 更新
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近年広まるオーガニックブーム。

その最中、若干25歳で世界初のとうふバーガー専門店を創設。
29歳になった現在もキッチンカーでとうふバーガーの移動販売を続ける若き経営者・笠井亮吾さん。

彼はなぜとうふバーガーを作り始めたのでしょうか?
なぜ移動販売をしているのでしょうか?
とうふバーガーを通して彼が伝えたい思いとは?

日本と発展途上国タイの農業の現場を10年近く渡り歩いてきた若きNGO職員との対談を通じて、その思いに迫ります。

土曜の午後のひと時...
おかわり自由で提供される温かい黒豆茶をゆったりと飲みながら
私たちの食生活と世界との繋がりを意識しつつ

笑顔あふれる笠井さんと2児のパパである若きNGO職員からの次世代に向けた食と農への温かいメッセージに耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

当日は世界各国で仕入れたビーズや刺繍製品などの販売も行ないます。
ご来場お待ちしております!

日時 2015年2月28日 (土) 13:00~14:30 (12:30開場)
会場 Ryozan Park巣鴨シェアオフィス
住所:〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-9-1 (会場への地図)
アクセスJR山手線「巣鴨駅」徒歩2分、「駒込駅」徒歩8分
スピーカー
プロフィール

笠井亮吾

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ソウルフード・トラック「HOPEHOPE」代表。立命館大学法学部を卒業後、上京。飲食店広告営業、沖縄で農業、カメラマンのアシスタントを経る。24歳で、お店の開業準備中にシェアハウスをスタート。趣味のヨガが口コミで広がり、全国でヨガ教室を開催する。

25歳で東京に世界初の【とうふバーガー専門店】をキッチンカーで仲間と開店。東京タワーや映画のイベント等、幅広く出店し、メディアで活動が度々取り上げられる。
2014年、とうふバーガー専門店をさらに「ソウルフード・トラック HOPEHOPE」へと進化させ、新たな物語を仲間と描きはじめる。

下田寛典

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日本国際ボランティアセンター(JVC)コンサート事務局/タイ事業担当。大学在学中に1年間、JVCの「タイのNGOで学ぶインターンシップ」プログラムに参加。卒業後、インターン先で再度ボランティアとして活動を続けたが、その年の暮れにスマトラ沖津波がその近くの村を襲った。

他人事とは思えず、一時帰国中、「仲間たちのために何かできることはないか」と考えJVCに参加した。その後、タイ事業と、コンサート事務局を兼務。

参加費 600円(黒豆茶付き)
当日はマグカップをご持参ください
定員30名
主催日本国際ボランティアセンター2014年度インターン金田・稲垣
共催特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
申し込み/
問い合わせ先

【お申し込み】
参加希望の方は下記メールアドレスに、①氏名、②メールアドレス、③参加人数と同伴者の氏名をご記入のうえお申し込みください。

organicevent2015@gmail.com

【問い合わせ先】
メール:organicevent2015@gmail.com
TEL:080-3143-6137(担当:金田)