
2011年3月11日に発生した東日本大震災から間もなく3年が経とうとしています。先の大震災による津波は家屋のみならず地元の伝統芸能をも消滅させかねない被害を与えました。気仙沼市内の小々汐という集落では打囃子の保存会により和太鼓が伝承されていましたが、太鼓などの流失により保存会の存続が危ぶまれていました。
このような被災地の現状を知り、日本国際ボランティアセンター(JVC)は全国に支援をよびかけ、江戸川区太鼓連盟から多数の太鼓が寄贈されたこともあり、保存会の活動は継続されるに至りました。
活動再開の狼煙を上げた旧浦島小学校での演奏の際には、江戸川区太鼓連盟も応援に駆け付けて協演がなされ、江戸川区民と気仙沼市民との太鼓を通じての交流が継続されてきました。東日本大震災から3年の節目を迎えるにあたり、東京を舞台に江戸川と気仙沼の双方の太鼓愛好団体が再び交流し、この機をとらえて首都圏に暮らす人々に被災地への関心を改めて思い起こしてもらい、細く長く応援の気持ちを持ち続けるきっかけとなることを期待します。
人々の関心が薄れゆく中、困難な状況から立ち上がろうとしている気仙沼市民の思いを伝えると同時に、気仙沼の復興状況についてもお伝えします。
| 日時 | 2014年3月15日 (土) 18:00 (17:40開場) |
|---|---|
| 会場 | タワーホール船堀 5F 「小ホール」
住所:〒134-0091 東京都江戸川区船堀 4-1-1 (会場への地図) 電話:03-5676-2211 |
| プログラム (予定) |
18:00~18:35 報告「東日本大震災から3年」 18:40~ 太鼓演奏(江戸川区太鼓連盟・小々汐打囃子保存会の協演あり) |
| 入場料 | 900円 |
| 主催 | 日本国際ボランティアセンター(JVC) |
| 協力 | 江戸川区太鼓連盟 ・ 小々汐打囃子保存会 |
| 申し込み/ 問い合わせ先 | 日本国際ボランティアセンター(JVC) 以下の申し込みフォームからもお申し込みいただけます。 |
