連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2013年度 第3回
アフリカにおける土地法の現状 -タンザニアにおける慣習法と土地登記、そしてLand Grabbing-
近年、「農業投資」や「土地収奪」といった言葉が、ニュースなどでよく聞かれます。
6月に横浜で開催された第5回アフリカ開発会議(TICAD V)でも、アフリカへの農業投資について、様々な場で議論されました。
一方で、私たちはその対象とされているアフリカの土地所有制度や利用法についてほとんど知らないのが実情ではないでしょうか。
今回は吉田昌夫さん((特活)アフリカ日本協議会会員/日本アフリカ学会会員)に、アフリカの土地法の現状についてお話しいただきます。
特に、長年にわたり研究を続けているタンザニアを例に、慣習法にもとづいた土地制度が存在しながらも一方でかなりの変容を遂げている土地所有制度の現状や、タンザニア独自の特徴などをご紹介いただきながら、現在アフリカで起きているLand grab(土地収奪)について考えたいと思います。皆さまふるってご参加ください。
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[内容]南アフリカから見た「マーケット」の課題と可能性/西アフリカ・ブルキナファソの食料不安/農業大国ブラジルの光と影/モザンビーク北部での農業開発プログラム/日本の農業の現状と新しい取り組み/つながりが見える「マーケット」とは ほか(見出しより抜粋)
| 日時 | 2013年10月25日 (金) 19:00~21:00 (18:45開場) |
|---|---|
| 会場 | 明治学院大学白金校舎 本館4階北ウイング 1446教室
住所:東京都港区白金台1-2-37 (会場への地図) |
| アクセス | JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分 |
| 講師プロフィール | 吉田昌夫さん((特活)アフリカ日本協議会会員/日本アフリカ学会会員) |
| 参加費 | 500円 *共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料 |
| 共催 | (特活)アフリカ日本協議会(AJF)、(特活)日本国際ボランティアセンター、(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)、明治学院大学国際平和研究所(PRIME) |
| 申し込み/ 問い合わせ先 | (特活)ハンガー・フリー・ワールド 担当:儘田 |