昨年3月11日の地震、津波、そして福島第一原発事故の大きな被害を受けた福島県南相馬市。現在も人口72,000人のうち30,000人近くが津波被害や放射能汚染のため避難生活を続けています。「町を出るか、とどまるか」「農業を続けるか、やめるか」―。前例のない原発事故により住民は重大な選択を迫られ、それは地域の分断を生みました。
JVCは震災翌月から現地に入り、住民に必要な情報を届ける災害FM局の運営支援や、孤立しがちな仮設住宅で人々が集う場づくりを続けてきました。それらを通し、分断を超えて地域のつながりを築く地元の人たちを支えています。
聞き手に気鋭のフォトジャーナリスト安田菜津紀氏を迎え、現地担当の谷山由子とJVC代表の谷山博史が南相馬での活動を語ります。
- 今年10月に新評論より出版された『福島と生きる ―国際NGOと市民活動の新たな挑戦―』において谷山由子と谷山博史が一部執筆しています。会場ではこの書籍の販売も行います。
- JVCでは「シリーズ 南相馬から」と題し、南相馬の活動を通して出会った人々の声を伝えていきます。今後南相馬から活動のパートナーを招き、お話しいただく予定です。
| 日時 | 2012年11月30日 (金) 19:30~21:00 |
|---|---|
| 会場 | 日本国際ボランティアセンター(JVC)東京事務所
住所:東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne 秋葉原ビル6F (会場への地図) |
| アクセス | JR秋葉原駅・御徒町駅より徒歩7分 銀座線末広町駅より徒歩3分 |
| プログラム | 【報告】 ![]() 谷山 由子 ![]() 谷山 博史(代表理事) 【聞き手】 ![]() 安田 菜津紀さん |
| 参加費 | 1000円(JVC 会員、JVCマンスリー募金者は500 円) |
| 定員 | 30名 |
| 申し込み/ 問い合わせ先 | 日本国際ボランティアセンター(JVC) |



