来る10月15日(土)と17日(月)、来日中のアフガニスタン人スタッフを囲み、現地の人々の平和への思いとそのための取組みを聞く"ピース・イン・アフガニスタン"企画を開催します。今回来日するのは、アブドゥル・ワハーブ(地域保健医療活動担当/医師)とサビルラ・メムラワル(総務・治安管理・アドボカシー担当)の2名です。米軍の撤退やタリバンの襲撃事件のニュースばかりが流れていますが、そこに暮らす人たちが何を望んでいるのか、いま挑戦していることに展望はあるのか、ゲストを交え現地の人たちの声を聞きます。どうぞご参加ください。
- 報告者:サビルラ・メムラワル(総務・治安管理・アドボカシー担当)
- ゲスト:伊勢崎賢治氏(東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授)
- 司会:山本美香氏(ジャーナリスト)
| 日時 |
2011年10月15日 (土) 14:00~16:00
(13:30開場)
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| 会場 |
PAO驢馬駱駝・ろまらくだ 9階
住所:東京都中野区東中野2-25-6 (会場への地図)
電話:03-3366-1310
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| アクセス | JR東中野駅西口改札を出て徒歩2分 / 大江戸線東中野駅A1出口から徒歩2分
山手通り沿い、ファミリーマート隣、赤茶色+グレーのビル 
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| プログラム |
内 容
13:30 開場
14:00 開演
14:00~14:40 現地からの声を聞く(サビルラ報告;30年のアフガニスタンの流れと現在の取組み)
14:40~15:20 対談:「現地の人が今後どうしたいと思っているか、国際社会に何を期待しているか」をもとに、司会のリードでゲストと報告者が対談する。
15:20~15:50 質疑応答
15:50~16:00 報告者とゲストからのメッセージ
報告者プロフィール
サビルラ・メムラワル(Sabirullah Memlawal)
1976年生まれ、アフガニスタン東部ナンガルハル県のメムラ村出身。娘1人息子2人、母親と妻の6人家族。生まれた時から戦闘や殺し合いを耳にしない日はなく、ムジャヒディン(=イスラム聖戦士)によって村が焼き払われたため1986年難民となってパキスタンに移住。9年(中学3年)生になるまでパキスタンで過ごす。93年出身村にもどるが土地争いが起き2年間復学できず、2001年に12年生(高校)を卒業。その年に結婚。パキスタンのNGOや会社等で労務管理の職を経て、2004年からJVCのドライバー兼労務担当として参加。現在、アドボカシー・治安管理と総務担当を兼務しながら夜間、大学で経営学士の資格を取得中。
ゲストプロフィール
伊勢崎賢治
東京外国語大学大学院地域文化研究科 教授(紛争予防と平和構築 講座長)。昭和32年東京生まれ。内戦初期のシエラレオエネを皮切りにアフリカ三カ国で10年間、開発援助に従事し、その後、東チモールで国連PKO暫定行政府の県知事を務め、再びシエラレオネへ。同じく国連PKOの幹部として武装解除を担当し内戦の終結に貢献する。その後、アフガニスタンにおける武装解除を担当する日本政府特別代表を務める。
司会プロフィール山本美香 1967年生まれ、山梨県出身。都留文科大学卒業後、1990年からCS放送局の報道記者、ビデオジャーナリストとしてニュース、ドキュメンタリーを制作。1996年から独立系通信社ジャパンプレスに所属し、世界の紛争地を取材している。アフガニスタンは、1996年のタリバン政権下から取材を始め、2001年、対テロ戦争の攻撃を受けた現地に留まり長期取材。2003年、空爆下のバグダッドから連日テレビ中継を続け、ボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞。著書に『中継されなかったバグダッド』(小学館)『ぼくの村は戦場だった。』(マガジンハウス)『戦争を取材する』(講談社)がある。
(敬称略)
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| 参加費 |
参加費として各1000円を申し受けます。
(JVC会員/マンスリー募金者は各500円) ※両方参加の場合は1500円(会員1000円)です。 |
| 主催 | 日本国際ボランティアセンター |
申し込み/ 問い合わせ先 | 参加日と合わせ事前に下記へお申し込み下さい。
日本国際ボランティアセンター
- 担当:長谷部
- TEL: 03-3834-2388、FAX: 03-3835-0519
e-mail: hasebe@ngo-jvc.net
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