パレスチナ・イスラエル問題の中心に常にある、聖地エルサレム。数千年の歴史が遺した伝説の都市エルサレムは、日々刻々と生き物のように姿を変え、国際政治を振り回し、今も混迷を続けながら世界中の人々を惹きつけています。
国際社会が止めることのできない入植地の拡大、境界線を無視して進む分離壁の建設、解決を見ない難民問題――――。
この問題群の渦の中へ飛び込んだJVC職員の津高政志が、そもそもこの地域に関わることになった経緯を交えながら、約2年に及ぶ駐在での経験と、そしてパレスチナ国家の承認が国連で議論されている最中に再度訪れたエルサレムの印象を、中東の民族楽器ウードの調べとともに語ります。
今回の講演は、獨協大学外国語学部交流文化学科の「交流文化概論」という科目の授業の一部として行われ、一般にも公開されます。
| 日時 | 2011年10月27日 (木) 16:45~18:15 |
|---|---|
| 会場 | 獨協大学 天野記念館3階大講堂
住所:〒340-0042 埼玉県草加市学園町1-1 (会場への地図) |
| アクセス | 東武伊勢崎線 松原団地駅から徒歩5分 |
| 講師 | 津高 政志(つだか まさし) 1983年生まれ、横浜出身。2009年7月から2011年3月まで、日本国際ボランティアセンター(JVC)のパレスチナ現地調整員としてエルサレム事務所に駐在。現地で健康教育や栄養改善のプロジェクトに取り組んだ。現在はJVC東京事務所にてパレスチナ事業を担当。 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 500名 |
| 主催 | 獨協大学外国語学部交流文化学科 |
| 共催 | 日本国際ボランティアセンター(JVC) |
| 申し込み/ 問い合わせ先 | 日本国際ボランティアセンター(JVC) |