大変だったバス移動

 ラオスには鉄道がありません。安く長距離を移動するにはバスしかありません。

 バスの車種も色々あって日本から送られたバスから、小型トラックに屋根を着けただけのバスと様々です。乗客も生きたニワトリを手に乗る人やらいろいろ。

 出発時間も乗客が少ないと、ある程度うまるまで出ない事があります。しかも車が途中で故障して止まることもしばしば。

 昔は主要な道路も窪みだらけで、そこをうまく避けながら走ったものです。今ではきれいに舗装され車の故障も減り、随分スムーズになりました。

 日本のバスと違うところはバス停に限らず、好きな所で乗り降りができるところです。ただ、ものすごいスピードで走っているため、かなり手前で運転手さんにしらせないと、止まるのに何百メートルも通りすぎてしまいますのでご注意を。

写真=小野 崇