習慣からくるゴミ問題

 首都ではゴミ問題も出始めました。ラオスの人たちは所構わずゴミを捨ててしまいます。

昔はバナナの葉などで包んでいたため、ちゃんと土に返ったのです。しかしビニール袋にとって変わったとたん、そこらじゅうゴミだらけになってしまいました。

 ラオスの人たちはなんでもビニール袋に入れてしまいます。ジュースやビールはもちろん、生きた鶏やラーメンなど、とにかく何でもです。ラオスはまだ食事を買うより持ち帰えって作るので、ゴミ処理場がないため溜まる一方です。

 しかし使え捨ての日本とは違い、少しでも使えるような物があるとなんでも利用します。

 プラスチック製のひもをバックの取っ手に利用したりとか、見た目ちょっと違和感があるのですが、あるものをなんとか利用する所は見直されます。

ビエンチャン