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ラオスは今でも東北部を中心にベトナム戦争当時の不発弾が大量に残っています。むき出しのまま放置されている所もあるのですが、人々はその不発弾の信管を抜き、色んな事に利用しているのです。
鉢やフェンスにしたり、鉄くずにして売却したりとか、そういったたくましさはさすがといった感じですが、その反面、焼き畑で被爆したり、いたずら半分でいじった子供が悲劇に見まわれているのです。
爆弾を投下したアメリカを含め多くの国で不発弾による被害者の援助・爆弾回収・技術提供をしており、日本も自衛隊カンボジア派遣の際に地雷撤去と合わせてラオスの不発弾の処理をしました。
しかしながら被害は一向に減らず、政府も不発弾を見つけた時の対処法を実演をまじえながら指導を行っています。
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