とにかく人がいいラオス人
 街や村を歩いているとラオスの人たちはよく
「キンナムカン?(一緒に食べない?)」
と声をかけてくれます。

 自分の食事が終わりかけても誘ってくれるのです。また歩き疲れていると自転車やバイクで乗せてっいってもらえる事もあり、それでいてお礼を言うと実にあっさりしているのです。

 敬虔な仏教国だからか喜怒哀楽をあまり顔に出さないので、一見とっつきにくい感じがするのですが、話してみると実に打ちとけやすく、気が合うと友だちとして扱ってくれるのです。

 ラオスに限ったことではないのですが、観光客をたらし込もうとする人は必要以上に世話をやき愛想がいいのです。本当に親切な人は見返りを期待していないため素っ気ないものです。

 だかでしょうか何もないラオスですが、また行きたくなるんでしょうね。

 ラオスを訪れ日本人として初めて文献を残した岩本千綱がこう言い残しています。
「ラオスはその人を以って宝とすべし。」
これは実際にラオスに行った人ならば誰もが納得する事です。



彼はの名はソムリットといい、ラオスの色んな所を見てみたいと言ったら親戚、学校、お寺などを案内してくれ、他にも色々世話を受けました。多くの人に親切にされましたが、彼には本当に感謝で一杯です。