TVの普及はかなりのもので、電気が通っていない村でも自家発電を買って見ているとか。


テレビでタイ語講座!

 ラオスのテレビは国営チャンネルが一つありますが、はっきり言っておもしろくありません。女の人が歌っているシーンを延々と流しているときもあるのです。

 人々はタイの番組を好んで見ます。これは主要都市がタイ国境沿いのため電波が届くのです。もともと言葉が似ているため、彼らはテレビで自然とタイ語を身につけているのです。ただ見ているだけなのでタイ語の文字までは書けないそうです。

 逆にタイの人たちはラオ語に接する機会がほとんどないため、国境付近のイーサン地方以外は方言のように聞こえるそうです。

 日本人スタッフがタイのバンコクでラオ語を交えながら話したら、ものすごいけげんな顔をされたとか。確かに外国人が方言まじりで話したら不思議がられるのは無理ないでしょうがね。