バラバラな地名表記
日本でラオス関連の書籍を見ますと同じ場所なのに地名が違うときがあります。ラオ語は声調が6つもあるため日本語で表すのはちょっと無理があり、そのためかなり表記がバラバラなのです。
例えばJVC活動地「Thakhek」も右の図の様に色んな言い方があります。実際にラオス人が発音すると、どれもそう聞こえるのですから不思議です。逆に日本人が言うときは「ターケーク」が一番近いといわれています。
このHPでは「タケーク」となっていますが、単に私が字づらがいいという理由で使ってます。悪しからず。
ちなみに国名の「ラオス(Laos)」も現地の人たちは"ラオ"といいます。ラオスは元々フランスの保護国で「パリ(Paris)」のように仏語では最後の「s」を発音しないため、英語読みだと「パリス」、「ラオス」となるのです。もう一つちなみに、この"ラオ"という言葉は現地語で「人」または「人々」という意味だそうです。
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出版されている物でもこれだけ表記が違います。一番下は対岸のタイ領ナコンパノムと明らかな間違え。結構こういった誤植が多いのはマイナーゆえの宿命?
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