いつもJVCへのあたたかなご支援、誠にありがとうございます。
2020年3月より実施した春の募金キャンペーンは、多くの方々のご支援・ご協力をいただき、4月末日の時点で募金件数249件、合計170万3,201円と目標の150万円を達成することができました!そして初夏になろうとしている現在もご寄付いただいており、本当にありがたいです!ご寄付や、SNS等での拡散等でご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
2020年春の募金キャンペーンのお礼とご報告
春の募金キャンペーンでは、パレスチナ事業担当の大澤のメッセージをお伝えしました。現地では、イスラエルによる封鎖が強化され、食料に困る家庭の子どもたちが栄養失調に陥っています。 JVCはパートナー団体とともに、家庭への訪問や両親への栄養講習を通じてパレスチナの家庭を支えており、40名のボランティアが「子どもの栄養・発達アドバイザー」として活躍しています。これまでの活動で、多くの子どもたちの栄養状態が改善されてきました。
ガザ地区のマガジ難民キャンプに住むムハンマド君もそうした子どもの一人です。生後数ヶ月で元気がなくなってしまったムハンマド君。 誰に相談するべきか心配していたお母さんは、訪問したボランティアに相談、その結果、ムハンマド君がくる病・貧血であることを知りました。ビタミン剤や鉄剤などの処方、両親の栄養講習や調理実習への参加を重ねるうちに、ムハンマド君は元気を取り戻し、活発に遊べるようになりました。
活動を通じて、少しずつ、地域の人々の意識が変わってきており、これからも子どもたちの栄養改善事業を広げていくために奮闘していきます。
170万円で何ができるのか?
今回、皆さまにご寄付いただいた170万円で何ができるか。 活動に必要な資金で例えると、ガザ地区で約340人の女性が、新たに研修を終了し、地域の子どもを守る栄養・保健アドバイザーの知識とスキルを身に付けることができ流金学に相当します。このように、皆さまのご支援がムハンマド君のような栄養障害に苦しんでいる子どもたちをより多く支援することにつながります。
ほかにも、170万円があれば、アフガニスタンに住む約3,400人以上の人が、識字教室で教材を使って学ぶことができます。スーダンでは、学校で使う机・椅子850台を設置し、約4,000人以上の子どもたちがしっかりと授業を受けられるようになります。
皆さまのご支援が世界を変えていく力になります
皆さまが寄せてくださるご支援が、世界を変えていく上で大きな力になっています。いただいたご寄付はアジア・アフリカ・中東の11の国・地域で人々が安心して暮らせるようになるためのサポートに大切につかわせていただきます。JVCの活動を通して世界各地の人々のためにどんな変化を生み出しているのか、ブログやSNSで随時報告しています。ぜひご覧ください。
また、1回のみのご寄付のほか、ワンコインの500円から始められる月々の継続寄付「マンスリー募金」も随時受け付けしております。現地で力強く生きようとする人を支えて、共に歩んでいけるように、皆さまとともに活動に取り組んでまいりたいと思います。これからも、JVCへのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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